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今回紹介するゲームは【クロノ・トリガー】です!
・面白そうだけどプレイヤーの評価はどうなの?
・口コミとか感想・レビューって実際どうなの?
そんな疑問や気になっている人の為に、口コミやレビュー・評価を分析しながら
実際に遊んでみてまとめました♪
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目次
【クロノ・トリガー】のゲーム概要
不朽の名作『クロノ・トリガー』がアップグレードされて再登場!
日本のゲーム開発者である堀井雄二氏、「ドラゴンボール」の鳥山明氏、そして「ファイナルファンタジー」の開発スタッフによって作成された名作RPG、「クロノ・トリガー」が、アップグレードされて再登場しました。
本作は、あらゆる時代を舞台にしたストーリーが展開されるRPGで、プレイヤーは「現代」「中世」「未来」「原始」「古代」といった時代を駆け巡りながら、星の命を救うための大冒険に挑みます。
操作性、グラフィック、サウンドもリニューアルされ、より楽しく快適なプレイが実現しています。また、ゲームパッドでもプレイ可能です。さらに、リメイク版からの追加ダンジョン「次元のゆがみ」「竜の聖域」も収録されています。
本作は、『クロノ・トリガー』の決定版として、再び注目を集めています。
『クロノ・トリガー』のストーリー
『クロノ・トリガー』は、ガルディア王国建国1000年のお祭りでにぎわう「リーネ広場」の一角で始まります。
主人公の少年「クロノ」は、偶然にも「マール」と名乗る一人の少女と出会います。二人はお祭りを回ることになり、クロノの幼馴染である「ルッカ」が発明した物質転送マシン「テレポッド」を見物することにしました。
しかし、テレポッドは暴走し、マールは次元の穴に消えてしまいます。マールが残したペンダントを手に、次元の穴へと彼女を追いかけるクロノが辿り着いた先は、400年前の世界でした。
ここから、クロノたちは、現代から中世、未来、原始、そして古代と、あらゆる時代を渡り歩きながら、世界を救う冒険に挑むことになります。彼らは、時間の流れを変えることができる「タイムトラベル」や、敵を倒すための「ダブルテック」など、多彩な能力を持つ仲間たちとともに戦います。
『クロノ・トリガー』は、多様な時代を舞台に、美しいグラフィックや感動的なストーリーが魅力的なRPGです。
【クロノ・トリガー】の魅力と特徴
アクティブタイムバトルVer2!
「クロノ・トリガー」のバトルシステムは、アクティブタイムバトルVer2と呼ばれるもので、戦闘中は時間が流れ、キャラクターのゲージが満タンになるとコマンド入力が可能になります。
このシステムは、敵の位置が常に変化するため、状況に応じた行動が必要とされ、戦略性の高さが特徴です。また、魔法やアイテムなど多数の要素が登場するため、FFシリーズのファンにも楽しめる作品となっています。
「クロノ・トリガー」のアクティブタイムバトルVer2は、FFのアクティブタイムバトルを進化させたもので、フィールドを用いた戦闘となっています。
このバトルシステムは初めての人でも遊びやすく、リアルタイムな戦闘システムを採用しているため、新しいRPG体験ができます。
「クロノ・トリガー」の連携技について!
「クロノ・トリガー」の戦闘では、各キャラクターが特殊能力や魔法を使用することができます。さらに、2人技や3人技の連携技も50種類以上存在しており、それぞれ異なる効果があります。
2人連携技の例としては、「回転オーラ」や「アイスソード」などがあります。また、一部の連携技はアクセサリーを装備することで使用することができます。
覚えることができる連携技は、登場するキャラクターによって異なります。戦闘に出ているメンバーが必要な技を覚えている場合、そのメンバー同士で連携技を使用することができます。
ただし、魔王など一部のキャラクターは他のキャラクターとの連携技が少ないため、パーティ編成において火力と回復のバランスを考慮する必要があるとされています。
また、3人連携技は一般的に使用しないことがおすすめされています。
「クロノ・トリガー」の追加コンテンツについて!
「クロノ・トリガー」には、DS版以降に追加された2つのダンジョンが存在します。
1つ目は「次元のゆがみ」というダンジョンで、ゲームクリア後に古代、現代、未来のフィールドに出現します。ランダムで過去のダンジョンに飛ばされたり、追加されたマップに移動することもあります。最高難易度コンテンツであり、攻略にはかなりの難易度が求められます。
2つ目は「竜の聖域」というダンジョンで、高難易度かつボリューミーなイベントとなっています。雑魚含めて敵が強く、ダンジョンを何個も制覇する必要があるため、全イベントをクリアするのに4~5時間はプレイを必要とします。竜の聖域には竜の秘宝が隠されており、入手するためには全イベントをクリアする必要があります。
美麗なグラフィックとサウンド!
「クロノ・トリガー」は、原作の雰囲気をそのままに、グラフィックを美しくリニューアルされています。高解像度にも対応しており、鳥山明氏のテイストが反映されたモンスターやキャラクター、FFのような背景など、見事に調和した作品となっています。また、サウンドに関しては、コンポーザー・光田康典氏の監修のもと、全曲を再収録し、光田氏によってアレンジされた楽曲が特徴的で、繰り返し聴いても飽きない美しいメロディが人気です。アンケート調査でも、楽曲の人気が高いことが明らかになっています。音楽に加え、グラフィックやサウンドのクオリティが高いことが、「クロノ・トリガー」が名作RPGとして愛され続ける理由の一つであると言えます。
快適な操作性!
「クロノ・トリガー」は、操作性を一新し、よりプレイしやすくなりました。タッチ操作はもちろん、ゲームパッドでも快適にプレイできます。リリース初期には辛口なレビューも多かったようですが、アップグレード版からは改善が見られ、操作性もスマートフォン版でもタッチ機能がついているため、快適にプレイできるようになっています。
【クロノ・トリガー】の課金要素
買い切り型アプリなので課金要素はない。
【クロノ・トリガー】のリセマラについて
買い切り型アプリなのでリセマラは存在しない。
【クロノ・トリガー】の進め方・序盤攻略
「クロノ・トリガー」の親切なレベルデザインと初心者の館!
「クロノ・トリガー」は初心者にも優しいゲームです。町長の屋敷は「初心者の館」として、スマホ版の操作方法を教えてくれます。そして、ゲームをプレイしていく上でのレベルデザインも非常に親切だと思います。
主人公は強く、強敵が現れたと思ったら新しい技を覚え、仲間が加わります。ボス戦前にはセーブポイントがあるので、ボスに敗れた時にはやり直しがしやすいです。また、宝箱には強力な武具が入っており、アイテムを取りこぼしても次の店で買うことができます。
レベルが上がらずにどうしようもなくなった場合には、強力な技を覚えるためにレベルを上げることもできます。初心者でも楽しくプレイできるよう、細かいところまで配慮された「クロノ・トリガー」は、RPGファンからも高く評価されています。
「クロノ・トリガー」の魅力的な隠し要素!
「クロノ・トリガー」には様々な隠し要素があります。タップすることで拡大できるマップ上には、世界の各所にカプセルが落ちており、それを取ることでステータスをアップすることができます。光る何かがあった場合には、それがステータスをアップするカプセルの目印となっています。
また、各所に点在する開かない扉や封印された宝箱も存在します。これらはストーリー後半で取れるようになるため、場所を忘れずに覚えておくことが大切です。
全体的に難易度は低く、行き先も明確に提示されるため、序盤はあまり困ることはないでしょう。しかし、RPGに慣れていない人は回復アイテムを多めに買い込んでおくと安心です。楽しみながら様々な要素を発見していきましょう。
「クロノ・トリガー」の周回プレイに耐えうる面白さ!
「クロノ・トリガー」は周回プレイにも耐えうる、魅力的なゲームです。タップすることで拡大できるマップ上には、封印された宝箱があり、やり方次第では2度回収したり、バージョンアップされた宝箱を取ることもできます。
難易度が低すぎると感じるコアユーザーもいるかもしれませんが、誰でもエンディングまでたどり着ける優しさがあります。ほどよいボリュームで、ゲーム序盤からラストボスに挑むこともできます。
もし過去にプレイしたけれど、内容を忘れてしまった人も、まだプレイしたことがない幸運なユーザーも、ネタバレを避けつつ全ての要素を攻略するのが楽しみの一つです。
攻略サイトを見ずに自分でクリアし、取りこぼした要素をもう一度攻略して、たくさんのエンディングをコンプしてほしいと思います。本作は周回プレイにも耐えうる、本当に面白いゲームです。
【クロノ・トリガー】製品概要
App Store | ★4.0 |
Google Play | ★3.9 |
総合 | ★3.9 |
プラットフォーム | iOS、Android |
開発元 | SQUARE ENIX |
ジャンル | RPG |
価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
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